十三・第七藝術劇場で「スープとイデオロギー」を観る。

これまで観れてなかったのを、アンコール上映に誘われて観てきました。

大阪の、しかもナナゲイだったから、というのもあるかもしれませんが、思った以上にお客さんが入っていて いました。

なるほどこれは、この時に撮らなければ、日の目を見る機会がなくなってしまう作品だったわけですね。話には聞いていたのですが、実際の作品を観ることで、そのことがよくわかりました。