用事終了

とりあえず、今回の韓国行き最大の目的だった用件が終わる。無事に、だったかどうかは知らないが。

事後に色々と追加のコメントをもらったが、韓国語で朝鮮時代の祭祀の議論をするには個人的な語学力がまったく足りない。この手のことを思うのは今回だけで何回目だろうか。

いずれにせよ、こうしたイベントは、当事者よりも裏方のほうがはるかに大変である。通訳も運営もその大変さにはとんでもないものがあるのではないか。

ホントに、毎年こんな企画を維持できるのだろうか…?